ブライダルローン審査が人気のは危険なの?

ブライダルローンをシミュレーションで返済

ブライダルローンを結婚式のため利用するという方が多いと思いますが融資を受けることには変わりませんので、事前にシミュレーションをすることがとても大切です。

結婚式費用だけでも相場は300万円と言われていますからまずは相場の金額で毎月の返済額や金利を含めて計算しましょう。

借入金が300万円、ボーナス払いはナシ、金利は7%、毎月の支払を4万円で計算してみたところ、支払回数が100回で、支払期間は8年3か月となりました。

ご祝儀で返済を考えていても結婚式は赤字になるという人が多いので100万円くらいは赤字になる人が多いようです。

そこで、ご祝儀を想定し100万円のローンを組めば不足分を補えるのではと考えがちですが想定していたご祝儀が絶対受け取れるというわけではありませんから、ご祝儀を当てにするのは危険です。

ブライダルローンは低金利でお金を貸してくれますがキャッシングであることは変わらないので、返済期間が長引くほど利息は多くなります。

月々の返済内容は、まず1回の返済額を決めてから、その範囲内で利息を優先して返済されます。

そして残った金額が元本に充てられます。

従って、返済期間が長引くほど利息が多くなってしまいますのでなるべくなら返済期間を短くした方が支払総額を抑えることができるのです。

借入総額が御祝儀で賄えるようであれば無理をしてでも一括返済することをお勧めします。

ご祝儀で返済しきれない場合は返済計画をきちんと立て無理のない返済をしていきましょう。

クレジットカード会社のオリコが提供するブライダルローンはブライダルプランという商品名で金利は6.0%から13.2%で、融資可能金額は10万円から300万円となっています。

申込資格は満20歳以上であることと、安定した収入がある人としか規定されていないので返済期間は6か月から最長で7年(84か月)を設定することができ融資金額が50万円以下だと最長4年となります。

申込に必要な書類はローン申込書、本人確認書類、資金の使途を証明する書類の写しですが、オリコでの借入れ額の合計が50万円を超えてしまう場合は所得証明書類の提出が求められます。

又、オリコからの借入れ額と、他の金融業者からの借入れ合計額が100万円以上ある場合も直近3カ月以内の支払調書などの所得証明書類の提出が必要になります。

ブライダルローンは様々な金融機関で提供されていますがどのようなポイントに着目して決めればいいのでしょうか?ブライダルローンというローンは資金の使途が限定されているローンなのですが借り入れた資金の使途に関する制限は各金融機関によって違う場合があるので注意が必要です。

例えば、楽天銀行は新婚旅行費用だけの借入れはNGですしジャックスの場合は、挙式と披露宴含まれていればそれ以外の費用にも利用できるとされています。

ブライダルローンの選び方で重要なことは資金使途の範囲がどこまで許可されているかをということになります。

金利が低く借入限度額が大きいに超したことはないのですが毎月の返済額などを考慮して無理のないプランを組めるローンを選ぶことをおすすめします。

ブライダルローンというローンは結婚に限定して融資してくれるサービスで通常のカードローンと比べて低い金利でお金を借り入れることができます。

消費者金融などには無利息期間が設けられていますが残念ながらブライダルローンには無利息サービスはありません。

もし、結婚に関する資金を無利息で・・と考えているのだとしたら無利息期間があるカードローンで結婚資金を借りると良いでしょう。

消費者金融カードローンなら初回利用者は30日程度の無利息期間がありますから結婚式のご祝儀で完済できる額であれば、実質無利息のブライダルローンというわけです。

カードローンは一般的に金利が高いことで有名ですが、無利息期間内に完済してしまえば、金利が高くても怖くありません。

楽天銀行では目的型ローンでブライダルローンを提供していて楽天会員の人や、楽天銀行に口座が持っている人ならば簡単に手続きができます。

固定金利で年7.0%、融資金額は最高で300万円となっていて楽天銀行から融資を受ける際に注しなければいけないことは楽天銀行の最大融資額は1人あたり500万円までという点です。

ブライダルローンでは200万円までしか融資を受けられません。

申込には本人確認書類、収入証明書、資金使途確認書類などが必要になり融資実行後は領収書等、支払が確認できる書類を提出しなければいけません。

ブライダルローンで結婚式を

みずほ銀行には結婚専用のブライダルローンはありませんが結婚費用にも使える「みずほ銀行多目的ローン」が用意されています。

最長返済期間が7年、最大融資金額が300万円までとなっておりますが無担保ローンの借入残高が前年度の税込年収の50%以内でなければローンを組めません。

固定金利は年6.700%で、さらに低金利である変動金利にすることもできます。

年0.1%の金利引き下げサービスも享受できます。

申込ができる人は満20歳以上満66歳未満の人勤続年数が2年以上で前年度税込年収が200万円以上です。

ブライダルローンは結婚関連の出費のみ利用可能という制限がありますが結婚式以外にも新婚旅行などの費用にも用途は認められています。

家を購入することになった場合、大多数の人が自営業の住宅ローンを組むと思いますが頭金があれば金利が優遇されるなどメリットがあります。

一般的に自営業の住宅ローンを組む際の頭金は多いほど良いとされていますが物件価格の2割から3割あるのが理想的です。

その計算に基づきますと、2000万円の物件を購入するときの頭金は400万円から600万円にもなりますからとてもじゃありませんが、一朝一夕で用意できる金額ではありません。

ブライダルローンで借り入れたお金を住宅ローンの頭金の一部に回してしまえば低金利でブライダルローンも住宅ローンも組むことができるのです。

ブライダルローンはその名の通り結婚費用に限定された目的別ローンですので結婚に関する費用でしか使い道は許されていません。

ブライダルローンは使い道を限定することで低金利になる目的別ローンでありリフォームローンや医療ローンなどと同じ種類のローンになります。

ブライダルローンで認められた使い道には挙式・披露宴や衣装、引き出物に関する費用や新婚旅行旅費、新居に関する礼金敷金・賃貸料、家具家電の購入などがあります。

カードローンなどのフリーローンと異なる点は使い道を証明する書類を必要になることです。

結婚式場が発行した見積書や請求書が融資を受ける上で必要不可欠な書類となり支払完了後には領収書や振込控えなどが必要になることもあります。

現在、カードローンなどでキャッシングを利用しているという方はブライダルローンを申請する前に借入残高の確認をしなければなりません。

新規の借入先として消費者金融を考えている人は総量規制がかかってきますので年収の半分を超える借り入れはできません。

事前にしっかりと計算をしておきましょう。

銀行の場合でも、1人当たりの貸付総額というものが設定されている場合がありますのですでにカードローン利用している銀行から融資をと考えている人は特記事項に注意が必要となります。

楽天銀行のブライダルローンは300万円まで借りることができますが、1人当たりの貸付総額が500万円のため、すでに楽天スーパーローンを300万円借りているという人は200万円までしか貸してもらえません。

みずほ銀行の場合、最大融資額は300万円となっていますがみずほ銀行で無担保ローンを利用している人はブライダルローンを含めた貸付残高が前年度の税込年収の50%以内に抑えられてしまいます。

ブライダルローンとカードローンはローンを組んで借りると言う点では共通していますが実は両者には大きな違いが何点もありますので注意が必要です。

まず、ブライダルローンというものは銀行や信販会社がサービスを提供している目的別ローンですがカードローンというローンは主に消費者金融業者が提供しているフリーローンです。

貸出金利も大幅に違っていて、ブライダルローンは5%から7%であるのに対してカードローンは3.0%から18.0%と高金利に設定されています。

次に申込手続きや審査を比べてみましょう。

ブライダルローンは複雑で時間がかかるのに対しカードローンは比較的審査が早く、即日融資が可能なサービスも少なくありません。

しかし、ブライダルローンは借入限度額が数百万円単位と大きいですがカードローンは実績を積まなければ高額融資が受けられず、初めての利用の場合は数十万円程度しか借りられません。

ブライダルローンの必要書類は通常のカードローンと同じように申込書や本人確認書類、収入証明書などがあります。

そのほか、勤続年数や雇用形態を融資条件として加味している所も多く勤務証明書を求められる場合もあります。

ブライダルローンは使用目的が限られているローンなので結婚式場や旅行会社などの請求書や見積書も必要となります。

既に支払い済みの場合はローンの対象外になることがありますから、支払う前によく確認することが大切です。

ブライダルローンを利用して支払った結婚式場やなどの領収書や振込控えなどはコピーをとってローンを組んだ金融機関に提出することになります。